ハイドロキノンとトレチノインの陰部への効き目

 

肌の漂白剤と呼ばれる強力な美白成分がハイドロキノンです。
トレチノインと呼ばれる角質を剥がすクリームと一緒に使うことによって、黒ずみを除去する効き目は非常に高いです。

 

そのため、陰部の黒ずみに悩む女性で使おうとする人も多いです。

 

確かに陰部の黒ずみの原因はメラニンの色素沈着です。
この2つのクリームを使うことでメラニンの生成を抑制し、肌の色を白くする効果を期待することができます。

 

ただ、使用をするのはおすすめすることができません。
なぜなら副作用があるのでデリケートゾーンに使うにはリスクが非常に高いです。

 

陰部は他のからだの部位と比べ皮膚が薄いです。
そのため、デリケートゾーンといわれているのですが、他のからだの部位につけても副作用が起きるものを陰部へ付けることになるのですね。

 

ハイドロキノンとトレチノインによる陰部へ起きる副作用

 

ハイドロキノンとトレチノインが強力な美白成分であることからも分かるように人体に与える影響は大きいです。
この2つは非常に美白効果が高いですが、肌に与える刺激も強力となっています。

 

そのため、陰部の黒ずみに使うことによって刺激を与えてしまうことになります。

 

黒ずみができる原因は皮膚に与えられた刺激となるので余計に色を黒くしてしまう副作用があるのですね。
それだけでなく、メラノサイトの細胞を小さくしてしまうことによってメラニンの分泌量を減らすことになります。

 

美白をしたいのであれば問題はないことですが、陰部となると注意が必用となってきます。

 

デリケートゾーンの部分は毎日下着を付けることによって締め付けられています。
また、パンツで密閉空間を作っていることにもなるので非常に蒸れやすいです。

 

刺激を与える要素が多いのですね。

 

ハイドロキノンとトレチノインを使うことによってメラニンを分泌させるメラノサイトの細胞を小さくしてしまえば肌に弱い状態となるのでかぶれなどの症状もおきやすいです。

 

もともとメラニンが分泌される理由は肌へ与えられる刺激となるので、メラノサイトを少なくすることで、その効果が弱まってしまうのですね。美白をする為にすでにメラニンの生成を一時的に抑制させるのは良いです。

 

ただ、デリケートな陰部のメラノサイトを減少させてしまうのは副作用も起きるので注意が必要です。

 

陰部の美白をしたいのなら黒ずみクリーム

 

肌にはターンオーバーと呼ばれる古い皮膚を剥がし、新しい皮膚を作りだす働きがあります。

 

この働きを促進させる美容成分とメラニンの生成を抑制させる成分の2つが配合されているのが陰部の黒ずみクリームです。美白成分にはメラニンの生成を抑制する効果しかないと勘違いをしている人も多いですが、黒ずみクリームには肌力をアップさせターンオーバーを促進させる成分が含まれているのですね。

 

黒ずみクリームは医薬品ではなく、医薬部外品となります。
そのため、ハイドロキノンとトレチノインのように肌に与える影響は弱くなりますが、副作用の心配をする必要はありません。

 

他のからだの部位を美白したいのであればハイドロキノンなどの漂白力の高い成分が配合されたクリームを使うのも良いとは思います。しかし、デリケートな陰部に付けるのであれば刺激が少なく、副作用の心配をせずに安全に使える黒ずみ美白クリームを使うのがおすすめとなります。

 

黒ずみを美白する方法については下記で解説しているので陰部を美白したい人はご覧ください。
陰部の黒ずみを美白するならクリーム